ひよこ組 保育の広場

平成26年5月

《おたまじゃくしさん! いらっしゃい!》

きじ、はと組さんがザリガニやお魚を飼ってお世話している姿を見てEくんが「ひよこも何か飼いたいな」とポツリ。まだまだ全員で川に行けないひよこちゃんに何かいい考えはないかな…「そうだ! カッパ先生がもらってきてくれた “おたまじゃくし” が居るよ」と伝えると

「おじゃまたくし…?!」と興味津々。

きじさんで飼っているおたまじゃくしを見せてもらうと「飼いたい」と嬉しそうに言うのでひよこ組で相談するとみんな大賛成してくれました。

『おたまじゃくしの101ちゃん』の絵本を読むとおたまじゃくしがカエルの赤ちゃんだと知り、「何でみどりじゃないの?」「ぴょんって跳べるの?」と…不思議そうに考えていました。

まずはお家作りから始めます。「どこに住んでいると思う?」「葉っぱの上」「石の上」「土の中」…さまざまな意見が出る中、図鑑を見て、「川の中だよ。石もあるよ」とおたまじゃくしのことがわかってきました。「それじゃあ川の水と石を取りに行こう」と川へ行き、大人がすくった大きいバケツの川の水を14コの小さいコップに分けて1人1コずつ そろーり そろーり とこぼれないように運び水槽に入れておたまじゃくしのお家の完成です。

子「早くおじゃ…おじゃまたくしもらいに行こうよ」

とカッパ先生の所にもらいに行き、お家におたまじゃくしを入れた瞬間、「わー!!」と歓声が上がりみんな大喜びでした。

毎朝、登園すると「おじゃまたくしー」と声をかけたり、パンをあげて「パン食べたー」「わー!」と水槽にかぶりついて見ています。

よろしくね。ひよこ組のおじゃまたくしさん!! 笑

みなみ

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